梅の季節、熱海に行ってきた。梅まつり開催中の熱海梅園も賑わっていたが、お目当ては尾形光琳の「国宝 紅白梅図屏風」を公開中のMOA美術館。初訪。運の良いことに、ちょうど光琳屋敷の内部ツアーを開催していたので、参加させていただいた。
所蔵 名品展 ― 国宝 紅白梅図屏風 ―の開催期間中、下記の日程で、尾形光琳が京都で自ら設計し、終の棲家とした「光琳屋敷(復元)」の内部をご案内します。
日程:平成22年1月13日、2月3日、10日、17日、3月3日
時間:11:00~、13:30~
会場:MOA美術館茶苑内 光琳屋敷
参加費:無料(入館料別途)
集合:各回とも10分前から先着15名様まで受付/所要時間は約30分
梅も見頃。
洒落たたたずまい。
昭和60年MOA美術館開館3周年を記念する事業として「光琳屋敷」の復元が行われました。 「光琳屋敷」は、尾形光琳が自ら書いた図面と、大工の仕様帖、茶室起し図(いずれも重要文化財)などに基づき、 数寄屋建築研究の権威、堀口捨己博士の監修によって復元されたものです。
玄関を入ると、11畳の書院。床の間が入り口側にある不思議な設計。ここに、な〜んと《紅白梅図屏風》の複製品が。現物より色が鮮やかで、この瀟洒な邸に実によく映える。なんかあるべき所にあるって感じ。
茶室、居間、奥次の間、奥の間、化粧の間の襖にも各種光琳模様。
茶室「青々庵」は三畳台目。ひとりでぼーっとするにはいいけど、主人と相対するには緊張する狭さだ。ここで光琳が・・・と想像するととても楽しい。2階には上がれなかったけど、16畳の絵所(アトリエ)があるそう。
建築としても、風情があって素敵。
最後はお約束。お隣の花の茶屋にて。あったまりました〜♪









コメント (6)
こんにちは。
もう梅の季節なんですね。
紅白梅図屏風を観るならこの時機ですね。
光琳屋敷はとても寒かった記憶があります。
投稿者: mizdesign | 2010年2月13日 05:35
日時: 2010年2月13日 05:35
こんばんは
数年前行ったとき、お屋敷には入れなかったので、綺麗なお写真を見れて嬉しいです。
日帰りで温泉と梅園と起雲閣にも行く予定を組んでたので、惜しいことをした、と今更ながらに反省です。
投稿者: 遊行七恵 | 2010年2月15日 22:30
日時: 2010年2月15日 22:30
>mizdesignさん
堀口捨己さんて有名な建築家なんですってね。
復元とは言ってもとても美しい邸でした。
梅の季節は寒いけど、お汁粉があるから大丈夫です〜♪
投稿者: ogawama | 2010年2月15日 22:46
日時: 2010年2月15日 22:46
>遊行七恵さん
町家つくりの、風情のある建物でした。
しかしMOAってとんでもないところにありますね。
うねうね坂道が怖かったです。
起雲閣には行かなかったので、次回是非。
あ、「壱番」という中華屋さんがとっても美味しかったです♪
投稿者: ogawama | 2010年2月15日 22:51
日時: 2010年2月15日 22:51
壹番のホームページ開設した様ですよ。
http://www.ichiban-atami.com/
ご覧になってみてはいかがですか?
ちなみに、壱番ではなく「壹番」です
投稿者: crescent1966 | 2010年3月21日 15:30
日時: 2010年3月21日 15:30
>crescent1966さん
熱海で一番の中華屋さんと聞きました。
「壹番」というのですね。
ホームページの写真とても綺麗で、あの美味しい餃子やカニ玉を思い出してしまいました。
サービスの方もとても感じよかったです。
また行きたい、なあ。。
投稿者: ogawama | 2010年3月21日 21:19
日時: 2010年3月21日 21:19