年が明けてからだらだらしてしまって書き損ねているが、いくつか美術展に行った。この間エントリを書いた川喜多半泥子展は昨年最後に見た展覧会。新年早々2日に出かけたのが東京都現代美術館の「レベッカ・ホルン展」「ラグジュアリー:ファッションの欲望」「Swedish Fashion」。レベッカ・ホルンのダンスの映像作品がツボ。ギャルソンも。常設の「具体」特集に白髪一雄が1枚あって、やっぱり良かった。3日は東博の本館常設。暮れに見ていたので「博物館に初もうで」コーナーを中心に。虎をあしらった工芸品に目が行った。
三井記念美術館の「柴田是真」展を再訪した。素晴らしい。ブリヂストン美術館の「安井曾太郎の肖像画」もなかなか。やはりひとりの作家の作品を、まとめて見るのは大切なことだと思った。ここでも白髪発見。混んでいるのでついつい行きそびれてた東博の「土偶展」にも行った。土偶かわゆい。
この連休は、まず国立新美術館の「DOMANI・明日展2009」へ。高野浩子さんの作品に出会えたのが収穫だった。大倉集古館で「能面・能装束展」を見てまだまだお正月気分。根来展の図録はまだできていないそうですね。泉屋博古館分館の「春の妝い」展も、ちょっと珍しい感じの虎図などあって、おめでたい感じで楽しめた。
なかなかいい感じです。写真は今日食べたランチ。デジカメを新しくしたので、積極的に撮るようにしている。



コメント (6)
ブリヂストンの観音普陀落浄土、よかったでしょう。
私も昨日、安井展に行った折、白髪のこの作品の前で
ずっと座っていました。
投稿者: 一村雨 | 2010年1月12日 05:57
日時: 2010年1月12日 05:57
こんにちは
記事の文を読もうとアタマはするのに、
本能がランチの写真を追いかけてしまいました。
たいへんおいしそうです。
投稿者: 遊行七恵 | 2010年1月12日 12:43
日時: 2010年1月12日 12:43
>一村雨さん
白髪氏の作品て、瑞々しさがまったく失われないですよね。
今回の展示の中でも際立って目を引きました。
あれはスキー板を使ったシリーズでしょうか。
初期の作品と較べるとやや明るく、世界観が大きくなっている感じがします。
ああいうポジティブな作風、とても好きです。
投稿者: ogawama | 2010年1月12日 21:58
日時: 2010年1月12日 21:58
>遊行七恵さん
ほほほ、貧しい記事を写真でカクランしてみました。
今度のカメラはサイバーショットなのですが、テキトーに撮ってもピントが狂わないので重宝です。
東博のトラを見た日は1Fの古代ガラスのコーナーを再訪し、写真撮りまくりましたっ。
今携帯の壁紙になってます〜♪
投稿者: ogawama | 2010年1月12日 22:02
日時: 2010年1月12日 22:02
この記事読んで(見て)・・・
ogawamaさんにとって今年は色気(アート)よりも
食い気の年、なんだというのが判りました、笑。
投稿者: KIN | 2010年1月15日 01:39
日時: 2010年1月15日 01:39
>KINさん
こと現代アートに関しては、KINさんがナビゲートしてくれないと!
食い気に走ってしまいます〜
太らせないで〜
投稿者: ogawama | 2010年1月16日 23:14
日時: 2010年1月16日 23:14